◆パ・リーグ　ソフトバンク―日本ハム（３日・ペイペイドーム）

　日本ハムのフランミル・レイエス外野手が、が球スポーツ コンディショニング の 基礎 理論２４試合連続安打の球団記録に並んだ。団タ

　初回、イ記１点を先制しなおも無死二、録の連続三塁から、試合適時識でソフトバンクの先発・モイネロのフルカウントからの７球目、安打１５０キロの真っすぐを逆方向へ鋭くはじき返す右前２点打。２点打振８月２日から続ける連続試合安打は「２４」試合まで伸び、り負スポーツ コンディショニング の 基礎 理論球団タイ記録となった。い意

　レイエスは「いい粘りで自分が打つボールを待てたと思います。日本強いボールのピッチャーなので、ハムレイエス２４モイネロからけな振り負けない意識で打ちました。が球しっかりと打ち返すことができてよかったです」とコメントした。団タ

　これまでの球団記録は１９５１年大下弘（東急）、２００７年森本稀哲が持つ２４試合。レイエスは８月、打率４割３厘、８本塁打、２３打点と圧巻の数字を残したが、９月に入っても勢いは衰えていない。