【西武】炭谷銀仁朗が適時三塁打「攻撃でも援護しなくては」_けい ば こむ
【西武】炭谷銀仁朗が適時三塁打「攻撃でも援護しなくては」スポーツ報知 
◆パ・リーグ ソフトバンク―西武（８日・みずほペイペイ）
西武・炭谷銀仁朗捕手が追撃の適時三塁打を放った。西武１点を追う５回２死二塁で飛球を打ち上げると、炭谷けい ば こむ打球は左翼フェンスを直撃。銀仁援護けい ば こむ左翼の近藤が処理に手間取る間に三塁を陥れた。朗が塁打１６年以来８年ぶり、適時通算７本目の三塁打に「（先発の）夏暉（武内）が頑張って投げているので攻撃でも援護しなくてはと思い打席に入りました。攻撃（二塁走者の）外崎を返すことができてよかったです」と振り返った。でもしなくては
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