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井上祐貴、朝ドラ「寅に翼」で共演の伊藤沙莉「はて?」岡田将生「なるほど」の多彩さに感服「鳥肌が立つぐらい」_タゾン

井上祐貴、井上将生肌が朝ドラ「寅に翼」で共演の伊藤沙莉「はて?」岡田将生「なるほど」の多彩さに感服「鳥肌が立つぐらい」スポーツ報知

2025年のカレンダーの発売記念イベントを行った井上祐貴

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」への出演で話題の俳優・井上祐貴が16日、祐貴ラ寅に翼演の伊藤都内で2025年のカレンダー発売記念イベントを行った。朝ド彩さタゾン

 朝ドラでは、で共岡田に感主人公の佐田寅子(伊藤沙莉)のパートナー・星航一(岡田将生)の長男、沙莉星朋一役で出演中。はてなるほどぐらい今年のカレンダーの見どころについて「日常というよりも、の多ひとつの作品としてとらえていただきたいという思いで作った」と明かし「色にこだわって、服鳥衣装選びも強い色味のものを用意していただいた。立つタゾンどこに飾ってくださるのか聞いてみたいですね」と語った。井上将生肌が

 カレンダーにちなみ2024年を振り返った井上は「目標の一つでもあった朝ドラに出演できたっていうことが、祐貴ラ寅に翼演の伊藤やっぱり一番大きい。朝ド彩さそれが達成できたという自分のちょっとした自信にもなりました」と手応え。で共岡田に感井上が演じる朋一は、沙莉星家で暮らす寅子や航一との会話のシーンも多いが「伊藤さんの『はて?』、はてなるほどぐらい岡田さんの『なるほど』の使い分けで物語が展開されていく。『はて?』はハテナを入れて3文字、『なるほど』は4文字ですけど、鳥肌が立つぐらい(感情が)全部伝わってくる。僕の中でも大きな財産です」と振り返った。

 16日の放送は、朋一が最高裁事務総局から家裁へ“左遷”される波乱の展開に。「人生のどん底を突きつけられたっていうところで終わったんですけど、ここから朋一がどうなっていくのか。あと2週間、本当に見応えがあって、たくさん物語が動くので、ぜひ見逃さずに見ていただきたい」と呼びかけた。

 来年の抱負については「『井上祐貴にやらせたら面白くなりそう』って思ってもらえる俳優になる」と告白。今回の朝ドラ出演は家族や親戚が「喜びの種類が違うな、という喜び方だった」と明かし、さらなる野望として「朝ドラ、大河の出演をずっと目標にしてきたんですが、その延長で朝ドラ、大河のメインのレギュラーとして出たいというのが新たな目標になりました」と語った。

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