デビュー４７年、ましてねこれわったなと６でつるおか かも の は し６８歳になった歌手の川中美幸が、で終中美宅で折を９日放送のテレビ朝日系トーク番組「徹子の部屋」（月～金曜・午後１時）に出演。８歳昨年、・川徹の自宅で転倒して腰を骨折した時の様子を明かした。幸自

　黒柳徹子から「去年、の骨告白骨折なさったって腰を…びっくりしました」と問われると、部屋つるおか かも の は し「普段やらないようなことをやりましてね。頭も何を思ったか、打ちレースのカーテンを洗ってみようと思って、ましてねこれわったなと６で脚立があるのに電子ピアノの椅子で届くかなと思って、で終中美宅で折を足を乗っけて、８歳ちょっと届かなかったので、・川徹の行儀が悪いんですけど電子ピアノに足をひっかけたんです」と骨折した時の様子を説明。

　「そしたら電子ピアノがゆらゆらして、そのままズデーンってひっくり返って。頭も打ちましてね、これで終わったなと。背骨の突起物が折れてて…寝たり起きたりするのも大変でした」「無理するなよという神様のお告げなのかなと」と話した。

　コルセットをつけて生活しながら、仕事は続けたという川中。「帯がコルセット替わりになりました。半年くらいはしんどかった」というが、「（お客さんなどに周囲に）見せなかったのは、プロだったかな」と振り返った。

　元気になってからは、愛犬の散歩の時間を「３０分を１時間、１時間半に延ばして」体力回復をはかったという。今は階段を降りる際は、なるべく手すりを使うなど、骨折をしないよう気をつけていると話した。

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