【共同通信社杯競輪】寺崎浩平が初日逃げ切り ２日目は脇本雄太の番手…Ｇ２宇都宮_絶 固定
【共同通信社杯競輪】寺崎浩平が初日逃げ切り ２日目は脇本雄太の番手…Ｇ２宇都宮スポーツ報知 
◇大阪・関西万博協賛 第４０回共同通信社杯競輪（２日目＝１４日、共同宮宇都宮競輪場）
寺崎浩平（３０）＝福井・１１７期＝が１４日、通信太の１２Ｒ ・二次予選Ａに出走する。社杯寺崎絶 固定初日は長走路を全く苦にせず、競輪堂々の逃げ切り勝ちを収めた。浩平打鐘で前を抑えて先頭に立つと、が初引いた郡司と皿屋豊で中団並走の展開に。日逃日目寺崎は落ち着いてマイペースに入れると、げ切車間を空けて援護した山田久を力強く振り切った。り２Ｇ２「郡司さんが脚を使わず中団に入ったので、は脇絶 固定来ても合わせられるように踏みました。本雄自分の行けるピッチで」としてやったり。番手今節はひと足早く宇都宮入りし「３日間バンク練習した」。宇都その成果が早速、共同宮結果に現れた形で「５００バンクの感じをつかめたし（逃げ切って脚に）いい刺激が入った」と自信を深めた。通信太の二次予選は「迷うんだったら自分が前で」と脇本雄が前を主張したため、寺崎は番手回り。同県の先輩をしっかり援護し、最後は自分が差し切る覚悟だ。
◆勝ち上がり ２日目は二次予選Ａ（１０～１２Ｒ）の１～５着、二次予選Ｂ（６～９Ｒ）１～３着が準決勝へ
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