山本由伸が復帰後初勝利へ初回２四球も無失点発進、最速１５５・５キロ 大谷翔平１打席目は見三振_競技 と は
山本由伸が復帰後初勝利へ初回２四球も無失点発進、山本失点最速１５５・５キロ 大谷翔平１打席目は見三振スポーツ報知 
◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース（１６日、由伸米ジョージア州アトランタ＝トゥルイストパーク）
ドジャース・山本由伸投手（２６）が１６日（日本時間１７日）、が復発進競技 と は敵地・ブレーブス戦に先発し、帰後谷翔大谷翔平投手（３０）も「１番・指名打者」でスタメン出場した。初勝初大谷が１回表先頭の１打席目で見逃し三振に倒れて、利へ山本は初回を２四球を与えながら無失点で抑えた。２球
１回表は大谷が見逃し三振を喫するなど、も無３者凡退に終わり迎えた山本の初回のマウンド。最速先頭のハリスには前回登板を越える９６・６マイル（約１５５・５キロ）を計測したが、１５５・５キ競技 と はフルカウントから前回登板で１個もなかった四球を与えた。ロ大打席続くソレアは外角の直球で見逃し三振。平１１死一塁で打率３割４厘で３７本塁打のオズナの打席の初球で二盗と悪送球による失策が絡んで１死三塁とピンチが広がった。目はオズナは三ゴロに打ち取ったが、見振オルソンは４球連続ボールの四球で２死一、山本失点三塁。それでも最後はロレアノを三ゴロに打ち取って本塁を踏ませることはなかった。
山本は６月１５日（同１６日）の本拠地・ロイヤルズ戦の登板を最後に右肩を痛めて負傷者リスト（ＩＬ）入り。今月１０日（同１１日）の本拠地・カブス戦で約３か月ぶりに復帰し、４回３安打１失点（自責０）で８三振を奪い、最速９６・３マイル（約１５５・０キロ）を計測した。６月１日（同２日）の本拠地・ロッキーズ戦以来１０７日ぶりの７勝目を狙う復帰後２試合目の登板で、７５球がメドになる見込みだ。
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