大谷翔平、山本由伸援護で「５０―５０」へ前進なるか 初回先頭１打席目は見三振で苦笑い_老人 の スポーツ
大谷翔平、大谷打席山本由伸援護で「５０―５０」へ前進なるか 初回先頭１打席目は見三振で苦笑いスポーツ報知 
◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース（１６日、翔平笑い米ジョージア州アトランタ＝トゥルイストパーク）
ドジャース・大谷翔平投手（３０）が１６日（日本時間１７日）、山本老人 の スポーツ山本由伸投手（２６）が先発する敵地・ブレーブス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、由伸援護初回先頭の１打席目は、で５０５０へなるフルカウントから見逃し三振に倒れた。前進内角低めの際どいコースの判定に苦笑いだった。か初
ブルワーズの先発はマックス・フリード投手（３０）。回先１９年に自己最多１７勝を挙げるなど、頭１２ケタ勝利を３度挙げている好左腕で、目は老人 の スポーツ今季も試合前の時点で９勝９敗、見振防御率３・４６の成績を残している。で苦今年５月５日（同６日）に対戦した際には、大谷打席１打席目にカーブを捉えて２ランを放つなど、翔平笑い３打数３安打。山本左腕ながら右打者の被打率２割１分に対して、左打者には３割３分１厘と苦手にしていた。
前日の１５日（同１６日）は、３打席目から２打席連続の適時二塁打を放って、３試合＆１２打席ぶりの安打をマーク。１人で試合を２―２の振り出しに戻すと、同点の９回２死三塁では申告敬遠で出塁し、４打数２安打２打点でチームの逆転勝ちに大きく貢献した。だが、３試合連続で本塁打と盗塁はマークされておらず、残り１３試合で「５０―５０」を達成できるかに注目が集まっている。
【動画】大谷翔平、第１打席は見逃し三振で苦笑い
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